ウェ スタンデジタル使用許諾契約書

重 要 注 意深くお読みください。第10条 には、個々の紛争についての迅速な解決を必要とする拘束力のある仲裁規定が含まれています。法廷での救済を求める能力、裁判所の審判官または審理人に 対するあなたの権利が制限されています。 WDTに 対する救済措置を講じることができ、特定の紛争のための集団訴訟または集団仲裁に参加する権利を放棄します。

本 ウェスタンデジタル使用許諾契約(以下「本契約」)は、個人として、またはお客様の会社または他の事業体(「お客様」)の従業員またはその他の代理人ソフ トウェア、ファームウェア、サービス、関連するオンラインまたは電子書類、および公開され、配布され、またはその他の方法で作成された適用されるアップ デート(以下に定義される)の使用を管理する、ウェスタンデジタルTechnologiesInc.およびその関連会社(総称して「WDT」) WDT貯蔵装置(総称して「装置」といいます) を含む、WDTハードウェア装置および製品に適用するよ うに設計されたソフトウェアの使用(該当する場合は、WDT)全てにおいてとの契約となります。別個 の使用許諾契約書が添付されているWDTソフトウェアまたはサービスについては、 その別個の使用許諾契約書の条項がそのWDTソフトウェアまたはサービスの使用に適用 されます。

こ の契約を注意深くお読みください。本契約の条項に同意するか、ソフトウェアのインストール、活性化、コピー、またはその他の手段を使用することによ り、お客様は本契約に従うことを条件としたWDTの ライセンスの規律が適用される本契約およびWDTの プライバシー声明(第5条 の参照により組み込まれています)に従うことに同意するものとします。本契約およびWDTの プライバシーに関する声明に同意しない場合は、本ソフトウェアのインストール、活性化、コピー、またはその他の使用を行うことはできません。

WDTは 本契約書を随時更新あるいは改訂することがあります。お客様に正当な通知が提供された後、ソフトウェアを使用し続けることを含め本契約の変更を受け入れる ことにより、お客様は本契約の変更に拘束されることに同意するものとします。

1.              使 用権利と制限事項

お 客様にはソフトウェアの使用権利が与えられるものであり、販売されることはありません。WDTは、お客様が本契約の条件を継続的に遵守 することを条件として、本ソフトウェアをお客様の内部目的のみで使用するための限定的で非独占的、譲渡不能、貸与ライセンス不可能、取り消し可能なライセ ンスを付与し、本契約に基づいて許可された使用目的に限り、限られた範囲内で、本ソフトウェアの複製物を作成することができます。

本 契約に明示的に許可されている場合を除き、お客様自身あるいは他者を通して以下の行為をしないことに同意します:本ソフトウェアを複製、頒布、譲渡、売 却、賃貸、リース、貸与、使用権利の転貸、あるいはその他の方法で譲渡、公開、第三者への本ソフトウェアの公開;本ソフトウェアの修正、翻訳、改変、また は作成すること;逆コンパイル、逆エンジニアリング、逆アセンブル、解読、または本ソフトウェアのソースコードの派生を試みること;本ソフトウェアを使用 して違法行為を行ったり、法律や規則に違反したりすること;本ソフトウェアを 限定されない著作権、商標、営業秘密、特許等の第三者の知的財産権を侵害す るのを助ける行為、あるいは名誉毀損、中傷、猥褻、およびプライバシー関連不法行為を含むがこれに限定されない該当する管轄区域の適用法に違反するような 行為に使用すること;アクセス制御または著作権保護の仕組みを含むがこれに限定されない、本ソフトウェアまたは本ソフトウェアの技術的特徴または手段を迂 回または無効にしようとする行為;さらに、本ソフトウェア内又は上、あるいは本ソフトウェアに関連して使用されている商標、ロゴ、著作権、またはその他の 所有権に関する告知、説明、シンボル、あるいはラベルを削除するか変更すること。

2.              権 利の保留

お 客様は、本ソフトウェアが著作権その他の知的財産権および財産権により保護されていることを承認します。WDT お よびその第三者許諾者(以下「許諾者」とします)は、知的財産権を含みますがこれに限定さ れない、ソフトウェアに対する権利、権限、および利権の所有権を留保します。WDTとその使用許諾者はお客様には明白に付与 されていないすべての権利を保留します。お客様は、本ソフトウェアに関するWDTまたはその使用許諾者の権利を何らかの形 で妨害または挑戦する行為をしないことに同意するものとします。

3.              第 三者における装置の使用

場 合によっては、本ソフトウェアは、WDT以外の団体によって製造された装置(「第 三者製装置」)で動作する場合があります。お客様は、WDTが第三者の装置の品質または能力に関して いかなる表明または保証もしていないことを認め、同意するものとします。お客様は、WDTが一部の第三者製装置をサポートしている 可能性があります。WDTは、本ソフトウェアが、該当する第三者製 装置と互換性があり、互換性を保持することを保証しません。

4.              更 新事項:自動機能

WDTは お客様に対し通知する義務はありませんが、随時バグ修正、パッチ、アップグレード、追加機能または拡張機能、プラグイン、および新バージョンを含む(総じ て "更新事項")ソフトウェアの更新発行をすることを承 認します。本ソフトウェアは、インターネットを介してWDTまたは第三者のサーバーに自動的に接続し て利用可能な更新を確認し、装置に更新事項を自動的にダウンロードしてインストールするか、更新事項を手動でダウンロードしてインストールするオプション を提供します。本契約に同意し、本ソフトウェアを使用することにより、お客様はこれらのタイプの自動更新を受領することに同意するものとします。

5.              登 録と情報収集;共有サービス

本 ソフトウェアまたは装置の登録過程の一環として、WDTは、お客様の氏名、電子メールアドレス、 ユーザー名、またはパスワードを含みますがこれに限定されない登録関連情報を要求することがあります。この情報を提供することにより、お客様はWDTが本ソフトウェアとともに購入された装置 に関する更新プログラムの可能性、製品リコール、安全上の懸念などの通知をはじめこれに限定されない非販売促進的通信を提供するために、この情報の収集と 使用を承認するものとします。いくつかのソフトウェアは、共有サービスを提供して、他のユーザーと内容を共有することができます。また、それらの共有サー ビスを使用する際にあなたに関する情報(名前、電子メールアドレス、ユーザー名など)を表示することがあります。共有サービスを提供する本ソフトウェアの 使用を選択することにより、お客様はこの目的のためにお客様の情報を共有することに同意するものとします。本ソフトウェアには、本ソフトウェアの動作に関 連して、特定の情報をWDTおよび第三者のデータ分析供給者に中継す る自動通信機能も含まれています。WDTがお客様から収集した情報、またはお客様 が本ソフトウェアと関連してWDTに提供する情報の使用は、WDTプライバシーに関する声明は、WDTのウェブサイト(https://www.wdc.com/about-wd/legal/privacy-statement.html)に掲載されています。本契約に同意する ことにより、お客様はWDTプライバシーに関する声明の条件に同意するものとします。WDTプライバシーに関する声明の条件に同意しない場合、本ソフトウェア を使用することはできません。

6.              信 任状

お 客様は、本ソフトウェアの使用に関連するユーザー名とパスワードの機密性を維持し、これらの義務を遵守しなかったことに起因するデータの紛失、盗難その他 の破壊については、すべて責任を負うことに同意するものとします。

7.              第 三者内容物とサービス提供者

本ソフトウェアにより、第三者のソフト ウェア、ウェブサイト、または内容物(総称して「第三者内容物」)にアクセスして使用することができます。お客様は、すべての第三者内容物が該当する 第三者内容物所有者の財産であり、著作権およびその他の知的財産権により保護されている可能性があることを承認します。お客様は該当するサービス提供 者(「サービス提供者」)または第三者の内容物所有者によって許可されていない方法で、第三者の内容物を使用することはできません。お客様は、特定の 第三者内容物を使用する場合、サービス提供者または第三者の内容物所有者と別途契約を締結するか、またはサービス提供者の使用規約に従うことを要求さ れることがあることを承認します。ソフトウェアの使用に関連して第三者の内容物にアクセス、複製、表示、または使用することが、第三者の知的財産権を 侵害しないことを保証するのは、お客様の義務です。本契約書に参考文献として付加され、詳細がWDTの ウェブサイトhttps://www.wdc.com/about-wd/legal / copyright.html で参照できるWDT著 作権方策に記載されているように、デジタルミレニ アム著作権法およびその他の適用可能な知的財産法に準拠した侵害の申し立て通知に対応し、適切な状況下で繰り返し侵害者の口座を終了させることはWDTの規定です。

8.              保 証の否認

本ソフトウェアは、いかなる保証もなく現状のままで提供されます。WDTおよびその契約権限保持者は、適用法により許され る最大限の範囲において、商品性、特定目的への適合性、第三者の知的財産権を侵害していないこと、または第三者の知的財産権を侵害していないことの黙示的保証 ウイルス、およびソフトウェアの無欠性、安全性、または信頼性に関するいかなる保証を含め、明示的または黙示的な保証を否認します。WDTは、本ソフトウェア がお客様の要求を満たしているか、あるいはエラーフリーであるかについては保証しません。WDTは、本ソフトウェアの使用が継続的または中断しないことを保証 するものではなく、WDTは、ソフトウェアの送信または送信の中断または停止に対して責任を負わないものとします。本ソフトウェアの使用または実行に起因する 全ての危険性はお客様側にあります。お客様は、ソフトウェア、素材、またはデータを使用してダウンロードまたは他の方法で取得したソフトウェアが、無制限な データの喪失を含むお客様のコンピュータ、装置、システム、またはネットワークに損害を生じた場合、お客様の独自の裁量および危険により実行されたものである ことを理解、同意するものです。前述の保証免責事項は、お客様の該当する装置使用に適用する保証の変更、解釈、あるいは修正はされないものとします。

WDTは、第三者の内容物、第三者の装置、サービス提供者または第三者の内容物所有者の行為または行為に関して、いかなる 表明もせず、すべての保証を否認しません。WDTは、内容物、正確性、完全性、適時性、有効性、著作権の遵守、法的拘束性、品質、または第三者の内容物のその 他のあらゆる面を調査または評価する責任を負うものではありません。WDTは、第三者の内容物またはウェブサイト、または本ソフトウェアを介してアクセスした 第三者の他の素材、製品、またはサービスについては、お客様への保証対象とならず、保証、責任を負わないものとします。お客様がソフトウェアを介して第三者の 内容物を使用またはアクセスすることを選択した場合、お客様は自らの責任において行い、適用される地域の法律およびプライバシーおよびデータ収集の法律を含む 適用法を遵守する責任があります。

販売者、ディストリビューター、ディーラー、販売店、販売員、またはその他の人物は、本契約書を変更するか、または本契約 の条項を超えてWDTに代わる保証、表明または約束をする権限がありません。

9.              損 害賠償責任の限定

WDTまたはその使用許諾者は、適用される法律により許容される最大限の範囲内で、損害、営業、ビジネス、善行、懲罰的損 害、偶発的損害、偶発的損害、偶発的損害、偶発的損害、コンピュータシステムの故障または誤用、または本契約またはソフトウェアまたは装置の使用または使用不 能による使用に関連して発生した、あるいはそれに関連する他の致命的損害について、責任を負わないものとし、 WDTがそのような損害の可能性を知らされていた場合でも同様となります。一部の管轄区域では、間接的または間接的損害に対する責任の排除または制限を認めて いないため、上記の制限はお客様に適用されない場合があります。本契約または50米ドルを超えるソフトウェアに関するすべての損害に対してWDTはお客様に対 し総責任を負うものではありません。前述の制限、排除、および免責は、その救済が本質的な目的を達成できなくなった場合でも、適用される法律によって許可され る最大限の範囲で適用されます。

WDTは、ソフトウェアまたは装置の使用に起因または関連して生じたシステム、遅延、不正確さ、誤り、または不作為の感染 または傷害に対して責任を負いません。

10.           紛 争、個人仲裁、集団訴訟および集団仲裁の放棄

a.              紛 争こ の第10条 の条件は、お客様とWDTと の間のすべての紛争本第10条 の目的上、本項第10a項 に定められた例外を条件として、「紛争」とは、ソフトウェア、装置、これに関連して発生したWDTと お客様との間の紛争、請求、論争、契約、保証、虚偽の表示、詐欺、不法行為、意図的不法行為、法令、規則、条例その他の法律上または衡平法上の根拠を含む がこれに限定されない法理論に基づく法の下で許容される最も広い意味におけるものを意味するものである。お客様とWDTは、本契約において定義される「紛争」に は、(i)貿易の秘密、(ii)特許、(iii)訴訟、訴訟、訴訟、訴訟、訴訟、著作 権、または(iv)商標, は含まれないことに同意し、第10g項、. セ クションにもかかわらず. 仲 裁者ではなく、裁判所が請求がこれらの4つ の例外のいずれかに該当するかどうかを判断することに同意するものです。

b.             紛 争通知;非公式解決紛 争が発生した場合、お客様またはWDTは まず紛争の通知を相手方に送付しなければなりません。紛争の通知には、それを提供する当事者の名前、住所、連絡先情報、紛争、および救済要求(以下「通 知」といいます。あなたとWDTは、 紛争を非公式に解決するために紛争通知が受理されてから60日 を試行することに同意します。WDTへ の紛争通知は〜宛てでなければなりません。ウェスタンデジタルテクノロジー社、宛先部署:法務部、5601 Great Oaks Parkway, San Jose, CA 95119, U.S.A.(「WDT通 知住所」)あなたへの紛争通知は、WDTが ファイル上にある最新の住所あるいはあなたに関する私達の記録にある住所へ郵送されます。

c.              仲 裁お 客様とWDT、 非公式決議に違反して、本契約に定められた条件に従って個々の仲裁を拘束することによって紛争が解決されることに同意します。仲裁は、控訴裁判所の審 判または審判にあなたの権利を与え、控訴のためのあなたの地位が制限されていることを意味します仲 裁者は、適切な管轄権を有する裁判所と同様の損害賠償を請求することができ、また、救済を求めている個人を優先して宣言的または差止的救済措置を講じるこ とができます。場合によっては、仲裁費用は訴訟費用を上回り、発見の権利は裁判所よりも仲裁においてより制限される可能性があります。仲裁者の決定は最終 的かつ拘束力があり、当事者の管轄権を有する裁判所によって執行可能な判決とすることができます。お客様とWDTは、 本第10条 が本契約の終了後も存続することに同意します。

d.             少 規模裁判所上 記にかかわらず、訴訟がその裁判所の管轄内にあり、その裁判所においてのみ係属中の場合は、いずれの当事者も少規模裁判所で個々の 訴訟を提起することができます。

e.              時 間制限当事者と速やかに両当事者間の問題を解決するためには、お客様とWDTは、本契約に基づく紛争に関する仲裁また は小規模法廷裁判所が最初の紛争後1年以内に開始しなければならないことに同 意するものとします;それ以外の場合、訴訟は永久に禁止されます。

f.               集 団訴訟と集団仲裁の放棄。お客様およびWDTは、連邦あるいは州を含む限定されない集 団訴訟や集団紛争における集団あるいは代表者としての原告あるいは団体会員としてではなく、 各当事者が他方に対して個別においてのみの紛争を起こす ことに同意するものとします。従って、この条項に記載されている仲裁手続きの下では、調停人は、仲裁手続きに影響を与えたすべての当事者の書面による 同意なく、一方以上の当事者の請求書 を統合したり合併したりすべきではありま せん。

g.              仲 裁手順お 客様とWDT、 本契約書が州際通商を含む取引を記帳し、この第10条 の解釈と執行に連邦仲裁法(米国§1頁 以降)が適用されることに同意します。当事者が仲裁を開始する場合、仲裁は、仲裁が開始された時点で効力を有するJAMSの 規則(「JAMS規 則」)-詳 細は以下https://www.jamsadr.com ま たは1-800-352-5267で 得らます- に 準拠するものとし、本契約に記載されている条件に従ってください。JAMS規 則と本契約に定められた条件との間に矛盾がある場合には、本契約に定められる条件が適用されます。すべての紛争は単一の中立的な仲裁者によって解決され、 両当事者は仲裁者の選定に参加する合理的な機会を有するものとします。仲裁は本契約書の協約に基づきます。仲裁者は、連邦、州、地方の裁判所または代理店 ではなく、第10a項 に定める場合を除き、本契約の全部または一部を無効または無効にすることを含め、本契約の解釈、適用範囲、実施可能性、または形成から生じたすべての紛争 を解決する独占的な権限を有します。お客様は仲裁審理を電話で行うことも選択できます。電話で行われない仲裁審理は、あなたの主住宅または米国カリフォル ニア州サンタクララ郡で合理的にアクセス可能な場所で行うことができます。

h.             仲 裁手続の開始仲 裁を開始する方法についてはhttps://www.jamsadr.com JAMSか ら入手できます。仲裁を開始するには、お客様かWDTは 必ず:(i) 紛争の内容と回復しようとする損害の額を含む仲裁の要求を書いてください。仲裁の要求のコピーはhttps://www.jamsadr.com (「仲 裁のための需要」)にあります; ii) 仲裁需要の2つ のコピーと適切な提出手数料を現地のJAMSオ フィスまたはJAMS160 W. Santa Clara StreetSuite 1600San JoseCA 95113U.S.A。 に送付してください; iii) 仲裁の要求のコピーを、紛争通知と同じ住所に、または当事者間で別途合意した通り、相手方に送付してください。

i.               審 問の様式す べての審問の様式において、仲裁者は、裁定の基礎となる重要な調査結果および結論を説明する書面による決定を出すものとします。仲 裁期間中、仲裁者がお客様またはWDTに 資格を有する金額を決定するまで、WDTま たはあなたが行った和解提案の額は仲裁人に開示されません。紛争に関連する特権のない情報の発見または交換は、仲裁中に許可することができます。当事者 は、仲裁手続の秘密の性質および仲裁判断の準備または遂行のために必要な場合を除き、あるいは 予備的救済、裁定または執行の裁判上の挑戦、または法律ま たは司法上の決定により別途要求されない限り、聴聞を含む仲裁裁定を維持しなければなりません。

j.               仲 裁費用WDTは、本 契約の条件に従って(お客様またはWDTに よって)開始された仲裁について、JAMSの 提出、管理、および仲裁人の費用を払い、または応募した場合には(適用される場合)払います。

k.             お 客様に有利な裁定お 客様あるいはWDTが 弁護士費用および費用を除いて75,000米 ドル以下の損害賠償を求める紛争については、仲裁者の判断により、WDTの 最後の書面による紛争解決の申し出がある場合、WDT : (i$1,000米 ドルまたは裁定額のいずれか大きい方を支払います;ii) 合理的な弁護士費用の額の2倍 を支払います;iii) 弁護士が仲裁で紛争を調査、準備、追求するために合理的に発生する費用(鑑定人の証言料および費用を含む)を払い戻します。お客様とWDTが 書面で合意した場合を除き、仲裁人は本条第10条 に従ってWDTが 支払うべき手数料、費用、費用の額を決定しなければなりません。

l.               弁 護士費用WDT、 本契約に基づく紛争に関連して開始された仲裁についての弁護士費用および費用は請求しません。上記第10k項 に基づく弁護士の手数料および経費に対する権利は、適用法に基づく弁護士費用および経費に対するお客様の権利を制限するものではありません;上記にかかわ らず、あなたは請求しないことに同意し、仲裁者は弁護士費用と経費の重複報酬を授与することはできません。

m.            放 棄最 終的な拘束力のある個々の仲裁手続きと、本契約に定める団体および代表手続の権利放棄(自分自身の除外)を選択することができ、受 諾から30日 以内にWDT通 知アドレス宛てに以下を特定された本契約書面を送付してください:(ⅰ)あなたの名前、(ⅱ)あなたの郵送先住所、および(ⅲ)本条第10条 に明記されている最終的な個人仲裁手続および団体および代表手続の放棄の要請。もしお客様が上記の手順に沿って(特定権利を)放棄する場合は、訴訟の前に 紛争通知を提出する必要性を含め、他のすべての条件が引き続き適用されます。

n.             重 大性こ の第10条 の条項のいずれかが施行不能であると判明した場合、その条項は本契約の他の条項が完全に有効保持されるままで切断されるものとしま す。第10f項 に規定されているクラスまたは代表訴訟の禁止には、上記は適用されない。第10f項 が実行不能であると判明した場合、第10条 全体(第10条 のみ)が無効となります。

11.           米 国政府規制権利

ソ フトウェアには、48 C.F.R.§2.101に 定義されているように、「商用アイテム」が含まれており、48 C.F.R.§12.212ま たは48 C.F.R.§227.7202に 適用されている.「商 用コンピュータソフトウェア」と「商業コンピュータソフトウェアの文書」からなります。従って、もしお客様が米国政府あるいはその契約業者の代理として本 ソフトウェアを使用する場合、国防総省およびその契約業者としては48 C.F.R.§227.720148 C.F.R.§227.7204に従い、あるいはすべての米国政府使用権 者とその契約者としては48 C.F.R.§12.212に従い、政府は本ソフトウェアに関しその 他すべてのエンドユーザーに付与されたと同様の権利のみを受け取るものであります。

12.           輸 出制限

WDTは、 本ソフトウェアがお客様の国で使用するのに適切であることを表明するものではありません。お客様は、基礎となる情報または技術を含む本ソフトウェアが米国 輸出管理法および規制、米国財務省の外国資産管理局(OFAC)の経済制裁規則の対象である可能性があ ることを認め、同意する米国の法律または他の適用される国の法律に反して本ソフトウェアを流用することは禁止されています。あ なたは、基本的な情報や技術を含むがこれに限定されないソフトウェアのいかなる部分も、米国政府(あるいは他の関連政府)の特別な許可がない限り、い かなる核活動、化学兵器、生物兵器、ミサイルプロジェクトにも使用されないことに同意します。お客様は本ソフトウェアのいかなる部分も、米国の貿易制限の 対象となる国または地域(またはその市民、国民、住民)、OFAC特別指定国民リスト全員、あるいは取得米 国政府またはワッセナール加盟国が管理する制限付きまたは拒否者リストの者全員の為に、あるいは対して、直接あるいは間 接的にダウンロードあるいは輸出、再輸出、出荷、譲渡、取得することはできないことを承認かつ同意するものです。本ソフトウェアを使用することにより、お 客様は上記に同意し、お客様がそのようなリストに載っておらず、当該国/領域における国民または居住者あるいは市民でもなく、慣習的に居住しているか、ま たはその支配下にないことを表明し、保証するものです。お客様はさらに、暗号化や認証などの本ソフトウェアの特定の機能、ならびにお客様の素材、ファイ ル、データ、または使用が輸出または輸入の制限を受ける可能性があることを理解し、輸出、再輸出、または輸入に関する法律を遵守し、必要に応じて輸出、再 輸出、または輸入するためのライセンスを取得する責任があります。

13.           免 責

お 客様においては、お客様による本契約の違反に起因するいかなるすべての要請、訴訟行為、裁判訴訟、あるいは訴訟手続き、またはすべての損失、負債、損害、 費用、罰金、費用(これに限定されない合理的な弁護士費用を含む)から、無害のWDTとその各取締役、役員、従業員、代理人お よびWDTの使用権者を、法律で許可されている最大 限の範囲内で、弁護、免責、保守する事に同意します。

14.           解 約

WDTは、 他のWDTの権利を侵害することなく、WDTが本契約に基づいて義務を履行しなかった か、または遵守しなかったとみなした場合には、通知の有無にかかわらず、本契約および本ソフトウェアに関連するアカウントをただちに解約する権利を有しま す。契約が解除された時点で、お客様は本ソフトウェアのすべての使用をただちに停止し、本契約の対象となる本ソフトウェアのすべてのコピーを破棄しなけれ ばなりません。

本 契約の第1,2,6,8,9,10,11,12,13,14,17および18条および本契約の解約後に履行を要求また は熟考する本契約のその他の条件は、存続するものとし、本契約の解約にかかわらず強制することができます。

15.           無 規定ソフトウェア

本 契約に基づいて使用許諾されるソフトウェアには、無規定ライセンス条項の対象となる無規定ソフトウェアが含まれる場合があります。ここに記載されている内 容にかかわらず、そのような無規定ソフトウェアの使用には、該当するライセンス供与者が要求する範囲で適用される無規定ライセンス条項の対象となります。WDTはいかなる無規定ソフトウェアに対しても 全くサポートはしません。

16.           サ ポート

本 ソフトウェアに関するご質問は、お使いの製品に関連するWDTウェブサイトの該当するサポート欄をご覧 いただくか、WDThttps://support.wdc.com)にお問い合わせください。

17.           一 般

本 契約は、本件に関する主題に関する当事者間の完全な合意を構成し、かつこれまでの、またはすべての口頭または書面によるすべての理解を優先します。本契約 は、国際物品売買契約に関する国連条約の規制を受けないものとします。第10条に規定されている場合を除き、本契約 は、抵触法の規定にかかわらず、カリフォルニア州の法律に準拠します。第10条の条件に従うことを条件として、お客様 とWDTは、米国カリフォルニア州サンタクララ郡 にある連邦裁判所または州裁判所において、紛争解決のための司法手続きを独占的に行うことに同意し、管轄区域内で差止命令(またはそれに相当する緊急の法 的救済)を申請します。お客様は、本契約または本ソフトウェアを法律またはその他の方法により譲渡することはできません。本契約第10n項に従うことを条件として、本契約の期間 が管轄権を有する裁判所によって執行不能となった場合、その期間は、その契約の意図を失うことなく強制することができる範囲で変更されるものとし、そのよ うな変更は可能であり、本契約のその他の条項は完全に効力を有するものとします。いずれかの当事者が本契約の条項または条件の放棄、または一切の違反を放 棄しても、その条項または条件、またはその後の違反を放棄してはなりません。どちらの当事者も、合理的な支配を超えて直接的または間接的に生じた遅延、履 行の失敗、またはサービスの中断について、債務不履行になるか、または責任を負いません。

18.           APPLE

本 契約書の内容とは無関係に、本ソフトウェアをApple社(「Apple」)の装置で使用する場合は、この第18条の以下の追加条項が適用されます。お客 様は以下について同意承認します:本契約はApple社を含まない、お客様とWDTとの間でのみ締結されるものであり、ま た、本契約に記載されている範囲内で本ソフトウェアおよびその内容について単独で責任を負います。;本契約の第1条のライセンスは、お客様が所有または管 理しているApple製品およびApple代理店利用規約に記載されている使用規則 で許可されている場合やAppleファミリーシェアリングを介して購入者に 関連する他のアカウントによってアクセス、取得、使用されるにはソフトウェアを使用する譲渡不可能なライセンスです。;WDTは、本契約に明記されている範囲内で、ま たは適用法により要求される範囲内で、本ソフトウェアに関して整備およびサポートサービスを提供する唯一の責任を負うものであり、Apple社は、ソフトウェアに関する整備およびサ ポートサービスを提供する義務を一切負いません。;ソフトウェアがどの保証にも適用されない場合に、お客様はAppleに通知し、Appleがソフトウェアの購入価格を払い戻し、適 用される法律で許可されている最大限の範囲で、Apple社はそれ以上のソフトウェアやその他の保 証に準拠しなかったことに起因する請求、損失、負担、損害、費用および出費に関しどのような保証義務はなく、ここにおいて適用され、否定されない限り、WDTの唯一の責任としてみなされます。
;本契約書で既に否定されてはいず、第10条に適用した場合、AppleではなくWDTは製造物責任訴訟、ソフトウェアが適用さ れる法律または規制要件に準拠しない場合の請求、および消費者保護または同様の法律に基づいて発生する請求を含む、お客様またはソフトウェアに関する第三 者あるいはお客様によるソフトウェアの所有および/あるいは使用からの請求に対して責任を負います。;さらに、AppleAppleの子会社は本契約の第三者受益者であり、お客様が本契約の条件に同意する と、Appleは第三者受益者として本契約をお客様に対し強制する権利 (さらに権利を承諾したものとみなされ)を有します。

最 終改訂日:20187